UBEの射出成形
『IoTソリューション』
成形工場のグローバル化に対応した品質情報管理システム 『 SHOT-LINK i 2 』を採用し「生産管理」「品質管理」「予防保全」「遠隔保守」に沿ったシステム・サービスを提供することで、お客様成形工場のスマートファクトリー化を目指し、生産性の向上に貢献します。
集中管理システム
SHOT-LINK i 2 (HH, em, MMXシリーズ対応)
ネットワークに接続された成形機からデータを収集し、データベースに蓄積することでデータを一元管理します。
収集、蓄積したデータを活用し、生産管理や品質向上を図る各種アプリケーションを提供します。
注)『SHOT-LINK i 2』は、ファナック(株)が開発・提供している射出成形機向け生産・品質情報管理ソフトウェアです。『SHOT-LINK i 2』に当社が提供するソフトウェアを組み合わせてご使用いただきます。
Mold Trend (UFシリーズ対応)
成形条件品質と管理の両面を強力にサポートするシステムです。
パソコンによる成形データ収集ソフト、LANケーブルでパソコンと接続するだけで全ショットデータの取り込みができますので、トレーサビリティに威力を発揮します。
予兆診断・予防保全システム
サーボ機器のデータを活用した予防保全支援
- モータ回転量積算、モータ絶縁抵抗値、アンプコンデンサ容量の計測・表示
遠隔監視・遠隔サポートシステム
サービス向上:世界に広がるお客様へ高品質なサービスを提供
- 距離や時差を感じさせないサービス
- 生産設備の停止を最小限に
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お問い合わせ
UBEマシナリー株式会社
射出成形事業本部
射出成形機営業部
東京営業グループ
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