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ドライヤー

石炭、石灰石、カーボン、鉱石類、樹脂、粘土などを
乾燥させる機械で横型の胴体が回転する
ロータリー型ドライヤーと、原料を攪拌羽根により
攪拌乾燥するパドルドライヤがあります。

ロータリー型ドライヤーの特徴

胴体の直径が1mから5m程度のものが多く、並流型と向流型とがあります。
 ・操作が容易で、長時間連続運転が可能
 ・大容量の処理に適している
 ・不純物の混入防止として間接加熱式も製作可能(カーボン用)
 ・原料性状と実績に基づき、多様なリフター形状から乾燥効率が高いものを選定
 ・乾燥効率向上のためにコンセントラルを設置することも可能
 ・胴体外部にハンマリング装置や胴体内部にチェーンを設ける等で原料の付着・堆積防止が可能

パドルドライヤーの特徴

パドルドライヤーは、流動攪拌型であり、通気・攪拌乾燥機構を有し、高速・高効率乾燥が可能です。このため、

コンパクトなボディー

での乾燥物処理が可能であり、工場敷地の有効利用、

イニシャルコストの低減

が図れます。
本ドライヤーは、高含水の汚泥や、粘土等の乾燥に適しており、廃棄物を有効資源として活用する場面等にて、大いに実力を発揮します。
乾燥熱源に高温ガス(〜435℃)を直接加熱で使用するため、工場内で発生する

排熱(排ガス)がそのまま使用可能

です。
パドルドライヤー
パドルドライヤー構造図
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