回転バースクリーン
Rotary Bar Screen
回転バースクリーン
Rotary Bar Screen
バー枠自体が回動する構造であるため、大量のクラゲに対応できます。また、バー枠が回動するため、バー枠に付着して繁殖する海生物も減少するため、長期間に亘り、初期の通水面積を確保でき、初期水位差を維持することができます。
バーの開目（バーピッチ）を小さくすることで、小さな塵芥の回収も可能になります。
ＵＢＥ回転バースクリーンの製品構造
除塵装置（スクリーン）の
アフターサービスについて
Service
リペア
定期点検、メンテナンス、オーバーホール等を行い、設備を導入時の性能へ復元します。
コンサルティング
各製品の使用条件サポート、教育、講習会を行い、設備が持つ性能を最大限発揮させます。
アップグレード
リニューアル工事、レトロフィット工事を行い、設備が持つ性能を更に拡大させます。
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お問い合わせ
ＵＢＥマシナリー株式会社
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産機営業グループ
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03-5419-6296